あらゆる工場設備から
稼働データを収集・活用

製品特長

工場向けIoTソリューション

こんな悩みを解決できます!

  • 設備の見える化をしたいが
    どうやったら実現出来るか

    分からない
  • 現場担当者にも分かるように
    見せたいがどんな画面が

    良いか分からない
  • データの可視化は出来たが、
    なかなか改善活動へ

    繋がらない

タイで選ばれるポイント

  • ニーズに合った提案力

    ニーズに合った提案力

    データの可視化のステップなど経験豊富なエンジニアによるご提案が可能

  • 日泰会計士による丁寧なサポート

    現場に強い
    エンジニアがサポート

    パートナー企業の現場エンジニアが導入をサポートしますので、データ収集後の現場向け改善活動を支援します。

  • クラウドサービス型

    クラウドサービス型

    サーバ初期投資は不要。クラウドサービスなので、システム導入時や問題発生時も迅速なサポートが可能

価格

モーター異常監視

利用料(月額)

32,000THB/月
43,200THB/月
71,200THB/月

本利用料には、センサー、データ通信費、画面利用料(1ユーザ)が含まれています。

スタートは3台からとなります。10台を超える場合は、お問い合わせをお願いいたします。

  • 初期費用(Total)

    15,000THB~

当日現場へ設置する作業となります。1日を超える作業に関しましては別途追加費用が発生します。

画面のカスタマイズをご希望の場合は、別途追加費用が発生します。

溶接ロボットの稼働監視

利用料(月額)

22,000THB/月

本利用料には、データ通信費、画面利用料(1ユーザ)が含まれています。

スタートは5台からとなります。5台を超える場合は、お問い合わせをお願い致します。

  • 初期費用(Total)

    787,000THB~

現場事前調査、センサー、環境構築費、操作トレーニング、現場取り付け費用が含まれています。

画面のカスタマイズをご希望の場合は、別途追加費用が発生します。

エアー流量計監視

利用料(月額)

20,000THB/月
30,000THB/月

本利用料には、データ通信費、画面利用料(1ユーザ)が含まれています。

スタートは5台からとなります。10台を超える場合は、お問い合わせをお願い致します。

  • 初期費用(Total)

    1,240,000THB~

現場事前調査、センサー、操作トレーニング、環境構築費用が含まれています。

工事費用は現場確認後、別途追加費用が発生します。

画面のカスタマイズをご希望の場合は、別途追加費用が発生します。

導入の流れ

製造業の業務効率化に向け、しっかりとサポートいたしますので、
お気軽にご相談ください

導入フロー

  • 資料請求・お問い合わせ
  • オンラインによるデモ・商品説明※顧客訪問対応も可
  • ご契約
  • 導入作業
    (各種機器設置、環境構築、操作教育)
  • 本稼働

構成図

IoT 全体構成

直接コスト削減

エアー流量計監視
ソリューション

生産性向上

溶接ロボットの稼働監視
ソリューション

可用性向上

モーター異常監視
ソリューション

LINE通知

クラウドサービス

ネットワーク機器

デバイス、設備

モーター異常監視
ソリューション

  • 既存システム「e-FUJIYAMA」をクラウド化+Line対応
  • モーターや回転設備にセンサーを取り付けて、状態の変化を常に監視
  • センサーの振動状態から異常を自動検出、Lineでお客様へ通知
  • センサーの状態異常から機器が完全に故障する前に保全を行い、可用性を向上!

  • シンプルで効果の分かりやすいシステム

溶接ロボットの稼働監視
ソリューション

  • 溶接ロボットを導入しても稼働していない時間は意外に多い!
  • 溶接ロボットにセンサーを取り付け、稼働状況を監視
  • クラウド上で全ての装置を一元管理し閲覧可能
  • 故障機器が分かり、システムの停止時間が減少

  • 不要な作業を省き、労働効率性が向上(サボっているかどうかも分かる)

エアー流量計監視
ソリューション

  • エアーを送る装置(コンプレッサー)の電気料金は高い!
  • エアーが通る配管に流量計を取り付け、空気漏れや過剰配給を監視
  • クラウド上で全ての装置を一元管理し閲覧可能
  • 空気が漏れている配管を保全する事で、電力料金を大幅削減!(たった3mmの穴が1つ開いているだけで、年間
    10万THB以上の損失が発生した事例も・・・)

  • 工場の昼休みや稼働停止日に空気が配給されていた…などの無駄な消費を削減

  • クラウドのため、流量計センサーを直接見に行く必要がなく、管理コストを削減

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